期日   平成20年1月26日(土)27日(日) 9:00〜16:00  
  場所   岐南町屋内テニスコート 4面  
  講師   堀内昌一 氏(亜細亜大学テニス部監督)  
 
メンバー:選抜出場校(県岐阜商)
       新人戦国体上位校
       新人戦シングルスベスト8以上
協 力  協力:朝日大学学生2名、東海学院大学学生2名
テーマ 「常に全力で」
 
 
 
 

一日目(午前)

○ランニング
  ウォーミングアップ(肩→腕→腹筋→背筋→腰→大腿筋→腿裏→股関節→
  柔軟(左・右・前)→腿→腿上部→アキレス腱→ふくらはぎ→足の甲→
  肩の可動域(横・上・下・片方ずつ)→膝回し→手首足首   スマッシュ

@球出しがロビングを上げる
※ 監督の言葉
  強い学校はスマッシュやボレーなど弱いところを突いてくる。
   スマッシュ・ロビングは確実に身につけること。
   また、注意点としてスマッシュ・サーブはコンチネンタルグリップでなければいけ
   ない。いろんな打点で討つことが出来る。テイクバックは担がずに顔の前でテイ
   クバックをする。構えはやや左側にラケットを傾けるように、テイクバックはラケ
   ットを後にやるのではなく体をねじること。
   スマッシュは相手を崩している段階で生じるショットなのでミスするとダメージは
   大きい。個性の要らないショットであり正しい打ち方をしなければ行けない。
  下がる際にはサイドステップではなくクロスステップで、構えは前傾姿勢で腰を
   落として構える。

Aスマッシュ練習U
男子:グループ毎に競い合うような形式で
   (1コート2チームに分かれて決まったら1ポイント、5ポイント先取形式で負け
     た方はプッシュアップ20回を行う)
女子:低めのロブをコンパクトなスイングでスマッシュする練習

※ 監督の言葉
  スマッシュを打つ際エンドライン際(アウトギリギリ)の所を狙っては行けない。
   もしアウトすれば相手のポイントになってしまう。コート中央を狙って多少誤差が
   生まれて良いところに決めるといったスタンスの方が望ましい。

午前練習が終わる際のアドバイス
※監督の言葉
  日本のトップ選手でも世界の大会で予選敗退をする。
  そのようなトップ選手でさえも変わろうと努力している。変わるためには一度壊し
  てでも良くしようとする意志が必要とされる。

一日目(午後)
午後は午前の最後の言葉「変わる」というテーマのもと再びスマッシュ練習から始まった。

Bスマッシュから前に詰めてドロップボレーを打つ練習
※ 監督の言葉
  スマッシュを打った後にオープンスペースは必ず出来が相手もスマッシュを良い
  ショットで返すのは難しい。再び返ってきたボールを決める練習として、前に詰
  めてドロップボレーを打つ練習を行う。
  (その練習中に)ポイントを確実に取りに行っているのに適当に打ちすぎている。
  でたらめに打つのではなく全力でやらなければ行けない。100%以上の力で前
  に詰めていけばより前方でショットが打てる。そうすれば幅が広がりあらゆる方
  向にボレーを打つことが出来る。入ったか入らなかったかではなくポイントが取
  れたかどうかに重点を置いて練習をしなくてはならない。

Cいろいろなスピンの掛かった球をスマッシュする練習
※監督の言葉
  ロブでもトップスピン・アンダースピン様々なロブが上がってくる。深さや回転の違
  うタイプの球、またインドア・アウトドア・風など様々な環境で上がってくるロブに対
  応するために実戦形式のスマッシュ練習が必要とされる。

   T:列ごとにチームになってレース形式でスマッシュ&ボレー
     =両方成功で1ポイントA・B・Cコート継チームでレースを行い負けた
      チームがプッシュアップ20回
   U:アウトしたら−1点ルール追加
   V:15ポイント先取制度追加
   W:個人戦

Dボレー練習(50往復ノーミスでクリア)
※ 監督の言葉
  ただ打つだけでなく、しっかりスピンをかける。相手はスピンしているボールはイ
  レギュラーするのでパシングショットを打ちづらい。またボレーボレーの練習でも
  アウトするようなボールを打ち合っていては練習にはならない。きちんとインに入
  るボールでボレーボレーをすること。レベルスイング・オープンで打つ。ダウンで
  打つとネットに掛かってしまう。

Eローボレー練習
※監督の言葉
  ステップインの大切さについて。ステップインをすると時間と距離の短縮になる。
  またステップインをすると余裕のある体勢になるのでどの角度にも打ち分けるこ
  とが出来る。相手もコースを絞ることが出来なくなるのでステップインをする事へ
  の利点は大きい。またラケットは早くラケットの到達地点に持ってくることが求め
  られる。ボールは手元で急激に曲がったりすることはないので待っているだけで
  ボールを返すことが出来る。また左手は右手と同じ高さをキープ。顔は動かさな
  いことを心掛ける。

Fバックボレー
※監督の言葉
  左肘が上がっていると自然と右手はダウンスイングになってしまう。ボレー時は
  ポケットに手を入れた状態、ローボレーは左すねに手を当てた状態にして打つと
  練習として効果がある。また左手に重いおもりを持って打つと良いバックボレー
  の練習になる。他の練習法としてラケットの柄の穴にシングルススティックなどの
  長い棒を入れて打つと面を作る練習になる。
  日本には世界で最も多い5誌のテニス雑誌があるなど恵まれた情報源を持って
  いる。技術向上のために多くのことを取り入れるようにしてもらいたい。

Gサービスエリアの内側コーナーに印を置き、そこを狙ってボレーバックボレーを
  打ち分ける練習

フィジカルトレーニング(韓国式トレーニング)
@足をつけ腕を組んだ状態での腹筋
A足をクロスさせた状態での横方向への腹筋
B横を向き両足を上げ浮かした状態で上の足に下の足を持っていく
CV字腹筋
D足を垂直に上げる腹筋
E足のつま先を付けたままの背筋
Fあごを付けたまま足を上げる背筋
  背筋を伸ばして座り、その状態で片足を上げる行うトレーニング
G上に上げる(左右)
H横に持っていく(左右)
I円を描く(右回り)(左右)
J円を描く(左回り)(左右)
K足を折りたたむ(左右)ジャンプ
Lダブルニー
Mジャックナイフ
Nダブルニーとジャックナイフのコンビネーション
Oワンクッション入れたダブルニー
Pサイドジャンプ
              上記のメニューを各20回2セット行った

ストレッチ(肩→腕→腹筋→背筋→腰→大腿筋→腿裏→股関節→柔軟(左・右・前)→腿→腿上部→
アキレス腱→ふくらはぎ→足の甲→肩の可動域(横・上・下・片方ずつ)→膝回し→
手首足首

以上で一日目は終了

 
 
 
 

二日目(午前)

ランニング
ウォーミングアップ(肩→腕→腹筋→背筋→腰→大腿筋→腿裏→股関節→柔軟(左・右・前)→腿→
腿上部→アキレス腱→ふくらはぎ→足の甲→肩の可動域(横・上・下・片方ずつ)→膝回し→手首足首

・ ベースラインからのストローク→ドロップショット&アプローチ
・ ボレー・ストローク
(ボレーヤーはサービスライン上から1ステップだけ前にステップインして戻る)
  オムニコート上ではスケーティングをするようにボレーすると上体が上下しない。
  スクエアーにはいる。
(ストローカーはベースラインの中にいる。外に出ない。)
  準備を早く

二日目(午後)

2対1のボレー・ストローク

男子
アンダーサーブ→ファーストボレー→ドロップショット→フリーの展開
サーブ→ファストボレー(ネットダッシュの練習)

女子
ディープクロスのストローク→アプローチ→ファーストボレー→セカンドボレー
ベースライン上に立ってストレートロブを逆クロスへドライブボレー→グランドスマッ
シュ

フィジカルトレーニング(韓国式トレーニング)
@足をつけ腕を組んだ状態での腹筋
A足をクロスさせた状態での横方向への腹筋
B横を向き両足を上げ浮かした状態で上の足に下の足を持っていく
CV字腹筋
D足を垂直に上げる腹筋
E足のつま先を付けたままの背筋
Fあごを付けたまま足を上げる背筋
  背筋を伸ばして座り、その状態で片足を上げる行うトレーニング
G上に上げる(左右)
H横に持っていく(左右)
I円を描く(右回り)(左右)
J円を描く(左回り)(左右)
K足を折りたたむ(左右)ジャンプ
Lダブルニー
Mジャックナイフ
Nダブルニーとジャックナイフのコンビネーション
Oワンクッション入れたダブルニー
Pサイドジャンプ
              上記のメニューを各20回2セット行った

ストレッチ(肩→腕→腹筋→背筋→腰→大腿筋→腿裏→股関節→柔軟(左・右・前)→腿→腿上部→アキレス腱→ふくらはぎ→足の甲→肩の可動域(横・上・下・片方ずつ)→膝回し→手首足首

 
     
    

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